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ヘルプ・使い方

案件管理システムの使い方を、画面の絵つきでまとめています。はじめての方は上から順に、慣れた方は目次から。

この内容は操作手順書 v0.5(2026-09-22)と同じです。画像はすべて確認用の架空のデータで撮っています(お客さまの実際の案件ではありません)。

目次
困ったときは 13. 困ったとき を見てください。それでも分からないときは代表へ。代表は株式会社PotentialX(info@potential-x.com)へご連絡ください。

1はじめて使うとき(招待メール → パスワード → ログイン)

  1. 代表から招待メールが届きます。差出人は no-reply@p-design.site(名前は「案件管理システム」)。迷惑メールに入っていたら「迷惑メールではない」にしてください
  2. メールの中のリンクを開きます。リンクは 7 日で使えなくなります。切れていたら代表に「招待の再送」を頼んでください
  3. 「パスワードの設定」の画面で、ご自身のお名前とメールアドレスを確かめ、パスワード(8 文字以上)を 2 回入れて この内容で利用を始める を押します(欄の右の目のアイコンで入れた文字を確かめられます)
  4. そのまま案件一覧が開きます(ログイン済み)
パスワードの設定の画面
招待メールのリンクを開くと出る「パスワードの設定」
ログインの画面
2 回目からはこの「ログイン」の画面(メールアドレスとパスワード)

以後は https://app.p-design.site を開き、「ログイン」の画面でメールアドレスとパスワードを入れます。

1.1 パスワードを忘れたとき

  1. ログインの画面で「パスワードをお忘れですか?」を押します
  2. ご登録のメールアドレスを入れて 再設定のメールを送る(画面は「送りました」に変わります)
  3. 届いたメール(差出人は招待メールと同じ)のリンクを開きます。リンクは 60 分で使えなくなります
  4. 新しいパスワード(8 文字以上)を 2 回入れて「この内容に変える」を押すと、そのまま案件一覧が開きます
パスワードの再設定を頼む画面
「パスワードをお忘れですか?」の画面

2画面の見方

場所パソコン(横幅が広いとき)スマホ
画面の切り替え左のサイドバー下のタブ
入口案件一覧/ToDo/チャット(代表はさらに 発注元・審査機関/メンバー管理同じ
アカウントの設定(お名前・ブラウザ通知・Google・ログアウト)左下の「アカウント設定」右上の歯車
このヘルプ左下の「ヘルプ・使い方」右上の歯車 →「ヘルプ・使い方を開く」
未読・未完了ToDo とチャットの入口にバッジ(数字)同じ
パソコンの案件一覧。左にサイドバー
パソコン:左のサイドバーで画面を切り替え。左下に「ヘルプ・使い方」と「アカウント設定」
スマホの案件一覧。下にタブ
スマホ:下のタブで切り替え。右上の歯車がアカウントの設定

3通知をオンにする(端末ごとに 1 回)

チャットに新しいメッセージが届いたとき、画面を閉じていても端末に通知が出るようにします。

  1. 左下の「アカウント設定」(スマホは右上の歯車)→「ブラウザ通知」の行の 通知をオンにする
  2. ブラウザが「通知を許可しますか」と聞くので 許可 を選びます
  3. 「ブラウザ通知」の行の印が緑の「オン」になれば完了。「テスト通知を送る」で試せます
アカウントの設定の画面
アカウントの設定:お名前・ブラウザ通知・Google と接続・ログアウトがここに集まっています
スマホのアカウントの設定
スマホでは右上の歯車から同じ画面へ
iPhone の場合:先に Safari の共有ボタン →「ホーム画面に追加」で追加し、ホーム画面のアイコンから開いてから上の手順を行ってください(iPhone は、ホーム画面に追加したものにしか通知を出せません)。

4Google と接続する(依頼メールをご自身の Gmail から送るため・1 回だけ)

工程の「資料依頼メール」(L・A・K)は、ご自身の Gmail アドレスを差出人として送られます。そのために、最初の 1 回だけ Google に「このシステムからメールを送ってよい」と許可を出します。

  1. 左下の「アカウント設定」(スマホは右上の歯車)→「Google と接続」の行の Google と接続
  2. Google のログイン画面が出るので、ふだんお使いの Google アカウント(Gmail)を選びます
  3. 「このアプリは Google で確認されていません」という警告画面が出ます。Google の審査がまだ終わっていないためで、危険なものではありません。次の順で進めます
    1. 画面の左下あたりの「詳細」(または「詳細を表示」)を押す
    2. (アプリ名)(安全ではないページ)に移動」を押す
    3. 「メールの送信」の許可にチェックを入れて「続行」
  4. システムの画面に戻り、「接続済み:(あなたの Gmail アドレス)」と出れば完了

5案件(物件)

5.1 一覧の見方

案件を開いた画面(概要タブ)
案件を開いたところ。上のタブ(概要/申請/工程/ToDo/ファイル/活動ログ)と、右のチャット
スマホで案件を開いた画面
スマホでは右のチャットが「チャット」タブになります

5.2 新しい案件を登録する

  1. 案件一覧の + 新規案件を追加
  2. 次を入れて保存します。必須=物件名・発注元・種別・担当(代表以外に 1 名以上)・Google ドライブの案件フォルダの URL
  3. 同じ物件名・同じ発注元の案件がすでにあると、保存の前に一度だけ確認が出ます。別棟や建て替えなら「このまま追加する」で登録できます
新規案件を追加の窓
「新規案件を追加」の窓。必須の欄には「必須」の印
項目何を入れるか
物件名図面や Excel と同じ呼び名
発注元一覧から選ぶ。無ければ「+ 新しい発注元を登録する…」を選び、名前を入れるとその場で登録できます(工程の型・標準性能は、あとで代表が「発注元・審査機関」の画面で足します)
種別注文設計/代願業務(工程の並びが変わります)
施主・所在地施主のお名前・建設地
交付希望日・着工予定日一覧の並びと警告の基準になります
設計担当・申請担当ご本人がチャットと通知の相手になります
審査機関確認申請を出す機関(あとからでも変えられます)
標準性能ふだんは発注元の標準が入ります。この案件だけ違うときに直します
案件フォルダ(Google ドライブ)先に Google ドライブでフォルダを作り、その URL を貼ります。チャットの添付はこのフォルダに入ります(11)。URL を間違えると添付が入りません。あとから直すのは「ファイル」タブの「URL を変更」

5.3 案件を直す・状態を変える・担当を足す

案件の状態を変える窓
見出しの状態バッジを押すと、着工前・工事中・完了済みを選べます

6工程

案件の「工程」タブに、発注元ごとの並び(工程の型)が出ます。

工程タブ
工程タブ。行を押して更新。L・A・K には「依頼メールを送る」

7申請(確認申請・性能評価・事前協議)

申請タブ
申請タブ。確認申請・性能評価・事前協議を扱います
種類できること
確認申請「審査機関を選ぶ」で機関を決め、「申請ステータスを変更」で状態(未提出/提出済み/指摘あり/指摘対応済み/確認交付済み/行政照会中)と提出日を入れます。提出日は自動では入りません
性能評価(長期優良住宅・ゼロエミなど)「追加」で種類を選んで足します。状態は 未提出/提出済み/指摘あり/交付済み。「長期優良住宅認定申請」は 未提出/提出済み/交付済み/受取済み
事前協議「追加」で足します。状態は 未提出/提出済み/交付済み/受取済み

8資料依頼メール(LASK)

工程の L(あかりプラン)・A(エアコンプレゼン)・K(換気資料)は、システムから依頼メールを送れます。S(構造依頼)はメールを送らず、「済」を手で付けます

  1. 先に 4. Google と接続 を済ませておきます(未接続だと送れず、案内が出ます)
  2. 工程タブの L・A・K の行 → 依頼メールを送る
  3. 差出人がご自身の Gmail になっていることを確かめ、雛形に入っている宛先・件名・本文を見て、必要なら直します(物件名・発注元・お名前は自動で差し込まれています。宛先は取引先の実際のアドレスです)
  4. 添付が要れば「写真・動画・ファイルを送る」から付けます(1 通 8 点・1 件 20MB まで)
  5. この内容で送信する。送れると工程に「送信済み」が付き、活動ログにも残ります
  6. 送ったメールは、活動ログの行を押すと本文が見られます
依頼メールを送る窓
「依頼メールを送る」の窓。差出人はご自身の Gmail。宛先・件名・本文は雛形から入り、直せます

9ToDo

ToDo の画面
ToDo の画面。全員/自分のみ/メンバー別で切り替え。カンバンと一覧
スマホの ToDo
スマホでは自分の ToDo を確かめて「完了」にするのが主な使い方

10チャット・添付

チャットの画面
チャット。左が一覧(未読の数)、右が会話。入力欄の「+」から添付
スマホのチャット
スマホのチャット。会話を開くと下のタブは隠れ、入力欄が下に付きます

11案件フォルダ(Google ドライブ・Box)

ファイルタブ
ファイルタブ。上に案件フォルダ(URL の登録・変更・フォルダを開く)、下にチャットの添付が集まります

12代表だけの操作 代表

12.1 発注元・審査機関

発注元・審査機関の画面
サイドバーの「発注元・審査機関」。名前・工程の型・標準性能・保存先を持ちます

12.2 メンバー管理

メンバー管理の画面
メンバー管理。招待・停止・再開・メールの代理送信の状況
メンバーを招待の窓
「メンバーを招待」の窓。お名前・メールアドレス・役割
したいこと操作
メンバーを増やす「メンバーを招待」→ お名前・メールアドレス・役割(設計担当/申請担当/事務)→「招待を送る」。相手に招待メールが届きます(1
招待メールが届いていない・リンクが切れたその方の行の「招待を再送」。古いリンクは使えなくなります
退職など、使えなくする「利用を停止」。その方が担当している案件があれば、引き継ぎ先を選んでから停止します。停止した方はその場でログインできなくなります
もう一度使えるようにする「利用を再開」
Gmail の接続を頼む「メールの代理送信」が未承認の方に「承認の進め方」→ お願いのメールが届きます。承認そのものはご本人の画面4)でしか行えません

12.3 ドライブへの保存を許可する(代表・1 回だけ)

チャットの添付を案件フォルダに入れるため(11)、代表が 1 回だけ Google に「このシステムからドライブにファイルを作ってよい」と許可を出します。

  1. 左下の「アカウント設定」→「Google ドライブへの保存」の行 → ドライブへの保存を許可
  2. Google のアカウントを選ぶ画面で、案件フォルダを置いている Google(フォルダの持ち主)を選びます。ログインに使っているメールアドレスと違っていても構いません
  3. 4 と同じ警告画面が出たら「詳細」→「(アプリ名)に移動」で進み、「Google ドライブのファイルの表示・作成…」の許可にチェックを入れて「続行」
  4. 許可済み:(選んだ Google のアドレス)のドライブに保存されます」と出れば完了。以後、案件を登録・編集するたびに、そのフォルダの中に「システムファイル」が作られます

12.4 案件を消す(代表だけ)

  1. 消したい案件を開く → 基本情報の「編集」(または「まとめて編集」)
  2. いちばん下の「この案件を消す」を押す
  3. 確認が出るので、物件名を確かめて「消す
消えるのは見え方だけです。工程・申請・ToDo・チャット・活動ログ・依頼メールの記録はシステムの中に残ります。画面から戻す道はありません。間違えて消したときは PotentialX へご連絡ください(消した日時と消した方が記録されているので、そのまま元に戻せます)。

13困ったとき

症状まず確かめることそれでも直らないとき
ログインできないメールアドレスの打ち間違い/10 分待ってから再度代表へ。代表は PotentialX へ
パスワードを忘れたログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から再設定(1.1再設定のメールが届かないときは代表へ
招待メールが来ない迷惑メールフォルダ/アドレスの誤り代表が「招待を再送」
通知が来ない3 の設定が「オン」か/iPhone はホーム画面から開いているか/端末の「おやすみモード」ブラウザの通知の許可を確認
依頼メールが送れない4「Google と接続」が済んでいるか(「接続済み」の表示)一度「接続をやめる」→ もう一度「Google と接続」
添付できない1 件 20MB・1 通 8 点を超えていないか大きい動画は案件フォルダへ置き、URL をチャットで送る
添付がドライブに入らない(「未保存」「保存に失敗」の印)代表が 12.3 の許可をしているか/許可した Google が案件フォルダの持ち主か/案件フォルダの URL が正しいか/ドライブの容量が残っているか直したあとチャットで送り直す。それでも入らなければ代表 → PotentialX へ
工程やチャットに書き込めないその案件の担当メンバーになっているか代表か担当に「担当メンバーを追加」を頼む
案件を間違えて消した代表へ(消した記録は残っています)代表から PotentialX へ。元に戻せます
発注元が一覧に無い案件の登録画面の「+ 新しい発注元を登録する…」で名前だけ登録できる(5.2工程の型・標準性能は代表に頼む(12.1

14移行したあとに入れていただくこと(最初の週だけ)

いまの Excel から 228 件の案件を移しました。Excel に列が無かったものは空で入っています。次の順番で入れていただくと、手戻りがありません。

  1. 審査機関 代表:Excel にあった 5 機関を登録してありますが、種類(確認申請/性能評価など)が空です。12.1 で 5 件の種類を選んでください。案件ごとの審査機関は「申請」タブで選びます
  2. 担当メンバー:設計担当・申請担当は全件「未設定」で入っています。メンバー 7 名の招待が済み、メールアドレスを当社に共有いただければ、当社が Excel の担当をまとめて入れます。それでも空のもの(Excel でも空だった 40 件)と直したい案件は、案件を開く →「編集」→ 担当メンバーを選ぶ
  3. 工程の値(担当):Excel に書き方のゆれがあった行は、工程のメモに元の値を残してあります(例「Excel の値『3月8日』(年が書いていない日付)」)。正しい日付に入れ直してください
  4. 交付希望日・案件フォルダの URL:Excel に無い項目なので全件「未定/未登録」です。決まっている案件から入れてください

同じ物件名の案件があります

ToDo と事前協議は入っていません

ご指示どおり、ToDo(3,046 行)と事前協議の一覧(220 行)は移していません。必要なものを画面から入れてください(97)。

15用語

用語意味
代表システムの管理者。発注元・審査機関・メンバーの管理と、すべての案件のチャットができる
担当メンバーその案件の設計担当・申請担当など。工程の更新とチャットの書き込みができる
招待中招待メールは送ったが、まだ一度もログインしていない状態
工程の型発注元ごとの工程の並び(確認会あり/なし など)。新規案件に自動で入る
LASKL(あかりプラン)・A(エアコンプレゼン)・S(構造)・K(換気)の 4 つの資料依頼
交付希望日確認済証をもらいたい日。一覧の並び順と警告の基準
ブラウザ通知画面を閉じていても端末に出る通知。チャットの新着だけ
Google と接続依頼メールをご自身の Gmail から送るための 1 回だけの許可
ドライブへの保存の許可チャットの添付を案件フォルダに入れるための、代表だけの 1 回だけの許可(12.3
システムファイル案件フォルダの中にシステムが作るフォルダ。チャットの添付がここに入る